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新田塚古墳 にったづかこふん (前橋市上泉町新田塚2694-2・円墳・市指定) |
![]() (2018.3撮影) |
上武国道沿いにあって、まえから気になっていた。上武上泉の交差点わきで、駐車スペースはある。 ちなみに、上武国道から見える古墳は、南から一ノ関古墳、赤堀33号墳、この新田塚古墳だ。さらに北には、神明古墳が控えていて、冬場には鮮明な墳形を目にできる。 さて、新田塚古墳である。案内板によれば直径45m、高さ5mの円墳の、埋葬主体部は未発掘とされ、横穴式石室の存在が推定されているという。そして、周辺にも埴輪片は無く、古墳時代後期(7世紀)としては大きな円墳だ。 新田義貞の首塚とする向きもあるが、悲運の武将の首塚はあちこちにあって、よくわからない。義貞は越前国は藤島の戦いで戦死していて、福井市にも新田塚という地名を残している。 なお、この古墳は私有地にあり笹が刈り払いされていた。ご苦労さまです。 |