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義貞駒つなぎの松 …こまつなぎのまつ (太田市亀岡町) |
![]() (2020.10撮影) |
生品神社で挙兵した新田義貞は坂東太郎・利根川をまえに一休みし、愛馬は一本松に繋がれていた。義貞は北條軍との戦いを控え高ぶる気持ちを鎮めていたのか、それとも援軍を待っていたのか。 秋の日はつるべ落とし。暮れるまえに写真を撮らなくてはと急いでいたら、夕日に照らされた松は意外に大きくて、場所はわかりやすかった。 狭山市の新田義貞駒繋の松は枯れ果て一部しか残っていないのに、こちらの松は樹勢が良好である。旧尾島町のたてた案内板でも、樹齢からして当時のものではないと述べている。 ほかに石碑があるが、松についてではない。後方の屋敷まで空き地が続き、孤高の巨大松が似合う景色だった。 |