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南八ツの冬 (2005.1撮影) |
八ヶ岳山荘 JR茅野駅から、別荘地を抜けたバスはここ美濃戸口の八ヶ岳山荘前まで。冬でも多くの登山者で賑わう。 装備を調えてちょっとオトイレを拝借。100円。 やまのこ村 「やまのこ村」って、ネーミングがユニークだ。 入り口よこには、干し柿とお魚が吊り下がっていた。売り物かな。 赤岳山荘 赤岳山荘まえにオトイレあり。ここはカンパ50円。一休みする者、多し。 ついでに、うどんを食する者あり。 美濃戸山荘 まえの2軒の山小屋と、美濃戸山荘はちょっと離れていても、4WDだとここまで来られる。 でも、JAFにお世話になっている車、発見。 赤岳鉱泉 数年前に改修した赤岳鉱泉は、外のオトイレの便座もホッカホッカだ。売店ではウェア、リュックまで販売していて、街の登山用品店より安いグッズもあった。ちなみに夕食は一人用鍋、カレー、パイナップルなどで、とっても快適に過ごせる山小屋だ。ただ、冬場は温泉ナシなんだ。 翌日は硫黄岳へ、ポット1杯100円のお湯を入れてもらって、出発! 小屋のおとなりに、アイスクライミング用の人工氷壁ができた(下の写真)。登録料は500円で、シーズン中は何回でもOKらしい。 |