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愛宕山古墳 あたごやまこふん
(水戸市愛宕町2132ほか・前方後円墳・国指定)
愛宕山古墳(水戸市)
(いずれも2025.1撮影)
大通りを外れた住宅地の狭い道なのに、ミキサー車が新築住宅の、土台づくりのセメントを流し込んでいる。なので、帰路は迂回のため遠回りを強いられた。
そして、後円部の裾、階段の脇に案内板があっても、ステンレスのため日差しを浴びて見づらい。墳頂には愛宕神社が鎮座していて、右上の写真は本殿で、奥に拝殿が写っている。

愛宕山古墳(水戸市)はじめに写真の説明すると、左が案内板から撮った見づらい実測図で、右は拝殿まえから撮った前方部。
愛宕山古墳は、側を流れる那珂川右岸の台地上にある。
墳丘は高木に被われ、厳かな雰囲気だ。極寒のせいか、古墳の見学者はもちろん、参拝者の姿も見えない。
神社古墳にしてはかなり大きく、しかも前方後円墳だ。案内板によれば全長136.5mで、後円部径78m、高さ10m、前方部幅75m、高さ9m。長く延びた前方部は、東側から訪れる参拝者の参道のようだ。築造は6世紀初頭。ちかくには、馬塚古墳がある。
<参考HP>
水戸市教育委員会>愛宕山古墳