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東台古墳群第13号墳の箱式石棺 ひがしだい…
(土浦市木田余東台出土、箱式石棺)
東台古墳群第13号墳の箱式石棺(土浦市)
(いずれも2024.12撮影)
上高津貝塚の敷地内に移設されたのは、事前の調べでわかっていた。広場を探してもみつからないので、考古資料館の受付の方にたずねたら、「駐車場の隅、植え込みで四角く囲ってあるところ」と…、あ〜あ、さきほど目の前の道を通ったばかりではないか。

箱式石棺のまえの、劣化して読みづらい案内プレートによれば、東台古墳群は、19基が6世紀末から7世紀にかけて霞ヶ浦の北岸台地に展開した。第13号墳は前方後円墳で、ほかに円墳、方墳も確認されている。箱式石棺からは成人3体の人骨のほか、大刀、鉄鏃などが出土している。
右の写真はカメラを差し込んで、石棺の内部を撮ったもの。数枚の落ち葉が吹き込まれていて、奥壁には模様らしきものが写っていた。カビ、シミ、ベンガラ、なにかな。