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上高津貝塚 かみたかつかいづか (土浦市上高津1843・国指定) |
(いずれも2024.12撮影) |
上高津貝塚は、縄文時代晩期の大規模貝塚。貝塚の様子を貝層断面展示施設(上段の写真)で見学できるが、当日は風が強く、職員の方が入り込んだ砂を吐き出していた。 この施設にはA地点貝塚の、貝層断面を紹介。多くの貝が酸性土壌を中和してくれるので、動物の骨なども残っているという。説明パネルでは貝塚はA〜Cの3カ所と述べていたが、考古資料館の展示ではDまでの、4カ所である。 さて、上高津貝塚ふるさと歴史の広場は上高津貝塚と考古資料館で構成され、掘立柱建物と竪穴住居が復元されている(下段右の写真)。落ち葉の舞う強風を避けてか、考古資料館では子ども連れを何組も見かけた。矢尻などの製品はほかでも見学したが、黒曜石の原石は初見だった。 2階の展望デッキの窓はプラなのか、曇っているようで視界は良好ではない。そして、駐車場の隅には、東台古墳群第13号墳の箱式石棺が移設されている。 <参考HP> 上高津貝塚ふるさと歴史の広場 |