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| 地頭山古墳 じとうやまこふん (厚木市船子・前方後円墳) |
![]() (いずれも2026.1撮影) |
| 地頭山古墳は道路の上に前方部があって、ぜひ見学したかった。写真は前方部から右奥の後円部を撮っている。右中ほどに墓地が写ってしまったので、トリミングして掲載した。 墳丘へ上る階段脇に石碑、上り終えたら案内板がある。石碑には説明文が刻まれていて、規模については案内板と同じ数値であった。 残存部分からの推定で、全長70m、前方部幅24m、高さ4m、後円部径30m、高さ6mで、5世紀前半の築造。 昭和52年、国道246号のバイパス工事で発見された地頭山古墳。前方部を削る計画を変更して、古墳の下をトンネル(地頭山洞門)にして現状保存したという。中央分離帯に円柱状の脚を何本も立てて、前方部を支えているわけだ。 翌年、測量調査はされたが、発掘はしていないので遺物は確認されていない。なお、同じような状況で、金井東裏遺跡(渋川市)では盛り土から橋梁に代えている。 <参考HP> 厚木市>厚木市史たより 第22号(令和2年3月)(PDF) |