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大麻生陸閘 おおあそうりくこう
(熊谷市大麻生)
大麻生陸閘(熊谷市)|遺跡
(いずれも2021.3撮影)
昨年、「熊谷桜堤の桜観賞ハイキング」に参加したら、荒川の堤防が切れているところがあり、自転車の人は上り下りが大変そうだった。帰宅後の調べでは陸閘で、思い立って今春も訪れた。そして、東京で満開の桜も、こちらはまだ五分咲きである。
パレオエクスプレス客車(広瀬川原車両基地)大麻生陸閘は秩父鉄道の広瀬川原車両基地を眺める堤防を、大麻生駅寄りに行ったところにある。
当日は、車両基地にSLパレオエクスプレスの客車が並んでいた。(右の写真。機関車は大切にされているのか、車庫に納められていた。)

陸閘とは河川の堤防に設置された開閉門で、台風などによる洪水が迫るときに閉じられる。荒川の砂利を鉄道で輸送するため、旧建設省が昭和29年に設けた。
いくつもの板(角落とし)を2列の溝に積み重ねるのだが、水圧に耐えられるのかちょっと心配。
訓練の様子は、下記のHPでどうぞ。記念碑(大きな写真の右下)もあって遺跡のようだが、現役である。
<参考HP>
熊谷市>大麻生陸閘
荒川上流河川事務所>堤防の切れ目陸閘(りくこう)(PDF)