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三津屋古墳 みつやこふん (群馬県吉岡町大久保三津屋2037-1・正八角形墳・県指定) |
![]() ![]() (いずれも2018.1撮影) |
石室内部にあったパンフを読んで気付いた、正八角形墳だと。どおりでカクカクした古墳だと思っていたのだ。正八角形なんて、上空から見なくてはわからない。そして、八角形墳は天皇陵に代表されるというから驚きだ。 パンフの一部を引用すると、「八角形墳は7世紀中頃から8世紀初頭にかけての畿内地方の天皇稜古墳などに代表されるが、発掘調査で本来の姿が確認されたわけではない。そうした意味でも全貌のわかった三津屋古墳の資料的価値は非常に高い」と。駒寄村42号古墳で、全長23.8m。 ただ、ちかくの住民の話では、子どもの時分は横穴式石室まえに道があって草ぼうぼうの穴が空いた小山(三津屋古墳のこと)で遊んだという。いまは史跡公園として石室内部も整備されていて、下段の写真では盛土の断面がよくわかる。 なお、上段の写真の右下は後日、吉岡町文化財センターで頂いた、彩色まえのペーパークラフト。貯金箱になっているので、天頂の細長い穴は硬貨の投入口だ。 <参考HP> 吉岡町>三津屋古墳 |