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| 箕田古墳群 みだこふんぐん (鴻巣市箕田、9号噴は鴻巣市宮前79・円墳・市指定) 大宮台地の北端は箕田台地とよばれ、ここに現存する7基の円墳で構成される箕田古墳群がある。地域の有力者たちの、とっても小さな古墳が集まって造られるようになるのは、古墳時代も後半だ。 1号墳は土取り、3号墳は武蔵水路の建設によって、残念ながら消滅している。下の箕田古墳群マップでは現存が黒丸、消滅が白丸で表されている。 なお、4号墳と6号墳は宅地内にあるので配慮が必要だ。9号噴は箕田地区ではなく、宮前にある。 |
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![]() (2018年3月撮影) |
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| <追記2> 2023年10月に再訪。箕田8号墳は10棟ほどの新しい住宅に囲まれ、墳丘へのルートは見当たらなかった(一部に、垣間見えるところがあっても、全容は掴めない)。 <追記3> 2026年4月、金錯銘鉄剣の実物が再展示されたので埼玉古墳群を訪れた際、宅地に囲まれた箕田8号墳に再び、寄ってみた。箕田6号墳と併せて箕田8号墳の、見学者からみた環境の変化を写真を添えて報告。両基とも左の写真が以前、右が現状で、黄色い丸は祠の位置を示している。箕田6号墳は個人の敷地内にあった。木々が取り囲み、敷地内に入るには許可が必要だった。その後、木々が伐採され(上のマップ添付の写真)、敷地外から見学でき、案内板も読めた。 今回の再訪では宅地、耕作地を含めた広範囲の土地開発がなされていて、幸いにも墳丘のほか祠、案内板は残っていた。箕田8号墳と異なり道路際にあるので、今後も見学できるよう願うばかりだが、祠の存在が大きいかも。 箕田8号墳は鎮守の森?の木々が伐採され(上のマップ添付の写真)、ついに宅地化された。墳丘を囲んだ住宅の間から辛うじて祠を望める。(祠は宅地建設のまえから傾いていた。) 黄色い丸の下にある、白い部分は案内板。左下、手書きの注意書きは、「古墳に近づくため、畑に入るべからず!! 地主」と訴えていた。 |