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埴輪ほか番外編

笑う埴輪 (藤岡市、下毛田遺跡)
笑う埴輪 (藤岡市、下毛田遺跡)
(2019.4撮影)
下毛田(しもだ)遺跡で、市道を工事しているときにお目見え。藤岡歴史館で撮った。
背景のポスターは群馬HANI-1グランプリ優勝を祝してのもの。右下には賞状や盾も添えられている。
<参考HP>
群馬県>「群馬HANI-1(はにわん)グランプリ」投票結果発表!
盾持人物埴輪(本庄市、前の山古墳)
盾持人物埴輪(本庄市、前の山古墳) (2021.4撮影)
前の山古墳は消滅したが幸い、本庄早稲田の杜ミュージアムで3体とも展示されていた。
説明プレートによれば、口の上下のくぼみに歯に似せた石がはめられていたらしい。歯を見せての笑いは外敵への威嚇を表わしている。
<参考HP>
本庄早稲田の杜ミュージアム>盾持人物埴輪

塩顔埴輪(群馬県玉村町、小泉大塚越7号古墳)
円筒埴輪に冠を被った顔が乗っていて、人面付円筒埴輪と呼ばれている。
ソース顔、しょうゆ顔、マヨネーズ顔、ケチャップ顔、そして塩顔。
これらは調味料に例えた顔立ちらしいのだが、塩顔は肌が白くて、あっさりした顔だという。この埴輪が塩顔イケメンなのか、どうでしょうか。
小泉大塚越(おおつかごし)7号古墳から出土した塩顔埴輪は、玉村町歴史資料館で撮影した。「群馬HANI-1グランプリ」では8位。

塩顔埴輪(群馬県玉村町、小泉大塚越7号古墳)
(2021.10撮影)
中空みみずく土偶(鴻巣市、赤城遺跡)
 (2026.4撮影)
みみずく土偶でも中空になっているので自立できる、と説明プレートにあった。だが、樹脂で強化するなど修復されたせいか、展示室ではポールに支えられていた。
そして、桶川市歴史民俗資料館の中空みみずく土偶(後谷遺跡)と比べてどうだろう、足が長いかな。さきたま史跡の博物館の企画展で見学。