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| 真田氏館 さなだしやかた (上田市真田町本原 御屋敷公園・中世豪族の居館・県指定) |
![]() (いずれも2026.10撮影) |
| まず、うえの図の説明を。案内板に載っていた御屋敷公園の図に、見学日に撮影した写真と文字を付け加えたものだ。真田氏館は地色の黄色いところで、土塁に囲まれている。方位は上が東になる。写真が小さいので、拡大版はこちら。 御手水石(みたらしいし)とは案内プレートによれば、信之の正室・小松姫の生家である本多家から真田家への贈り物、との地元の言い伝えがある。 当日は公衆トイレのある西の駐車場に駐めて、東の巨石があるところまで、歩いた。案内板は各所にあって、自分なりにまとめてみる。 真田昌幸が天正11年(1583年)、上田城を築城するまえの居館で、天文年間に真田家初代の父・幸隆、2代で兄の信綱が築造。地元では御屋敷といわれる。 東から西にかけて傾斜している敷地の周囲を土塁が巡り、東に堀、北は大沢川が流れている。館跡には皇大神社があるが、昌幸が勧進したもの。いま敷地内で絵になるものはこの建物くらいか。館跡の東側は出陣広場だが、いまやパターゴルフ広場だ。そして、ここにある巨石は何なのか、案内板が無くわからなかった。 なお、この真田氏館は山麓にあった平時の居館で、往時の本拠は山城の真田氏本城である。 以下、余談。西の駐車場ちかくに生産者による販売所があって、シャキシャキしたリンゴが美味しかった。シナノドルチェ。リンゴ狩りもできるようだ。 |