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岩櫃城 いわびつじょう
群馬県東吾妻町原町・山城・国指定)
岩櫃城(群馬県東吾妻町) 岩櫃山頂上(群馬県東吾妻町)

岩櫃城・五円玉で六文銭(群馬県東吾妻町)
(いずれも2017.5撮影)
上田城沼田城を結ぶ真田道、その中ほどに岩櫃城の本丸址がある。本丸址は岩櫃山の頂上(上段の右写真)ではなく、尾根コースの途上にあった。
頂上は狭く周りはクサリの下がった急な岩場で、とても本丸を建てられたものではない。写真にある、頂上の小さな水色は登山者の着衣である。

本丸址には建物の土台らしい形跡があるというが、よくわからない。慶長19年(1614年)には廃城になっているので、仕方ないだろう。そして、平成22年につくられた記念碑の土台には、五円玉で六文銭がつくられていた。
<参考HP>
東吾妻町・東吾妻町観光協会>岩櫃城跡(PDF)
<追記>
令和元年に国指定になっていたのは長らく知らなかった。見学したのは平成29年で、当時は町指定だった。県指定はされたのかな、まさか飛び級? 
岩櫃山には2回、登った。「事故も起こっているので…」と地元の方からアドバイスされ、鎖場ではさすがに緊張を強いられた。自信の無い方は、本丸址の見学で良しとしましょう。