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今宿遺跡 いまじゅくいせき (狭山市広瀬台1-22 日生第4公園の史跡エリア・集落跡・市指定) |
![]() (2024.4撮影) |
今宿遺跡は、おもに奈良・平安時代の庶民が暮らしていた集落跡。南に入間川が流れる台地にあって、いまも周りは住宅に囲まれている。そして、案内板だけの遺跡跡が多いのに、ここは1軒だけでも往時の住居を復元してある。 以下、3つもある案内板をまとめると、昭和44年に第1次の調査がおこなわれ翌年、かやぶき屋根の竪穴住居を復元した。写真の左は当時立てられた石碑だ。 半世紀を過ぎて復元住居も老朽化したため、令和4年から5年に再び調査され、ことし令和6年3月に土ぶき屋根(頂点は樹皮や板)に再整備されたという。(かやぶき屋根は、いまの学説では疑問視されている。)遺物としては須恵器が多く、古墳跡も見つかっている。 ただ、復元住居を触ったら、コンクリみたいだった。メンテナンス費用を考慮したのかな。 <参考HP> 狭山市>今宿遺跡 |